【号外】業界の闇をぶっちゃけます。この隠語が聞こえたら「手抜き工事」のサインです

こんにちは。加藤建装の加藤潤一(じゅんちゃん)です。


突然ですが、ここでもう一つだけ「馬鹿正直」にぶっちゃけさせてください。


実は塗装業界には、一般の方には絶対に知られたくない「手抜き」を意味する隠語が存在します。もし現場の職人たちがこんな言葉を使っていたら……その業者は即刻お断りしたほうが身のためです。


お客様の大切な家を「得体の知れない手抜き工事」から守るため、今回は特別にその裏側を暴きます。


🚨 知っておくべき3つの「要注意」手抜き隠語


😱 その1:「ピンコロ」


本来、外壁や屋根の塗装は「3回塗り」(下塗り・中塗り・上塗り)が基本中の基本です。

ところが「ピンコロ」とは、なんと1回しか塗らないことを指します。


当然、塗膜(塗料の膜)が薄すぎて防水機能は皆無。数年で色が褪せてボロボロになります。

「うちは他より安くやりますよ!」の裏にはこの「ピンコロ」が隠れているかもしれません。


😱 その2:「ぶっつけ」


外壁や屋根を塗る前には、まず「下塗り」という極めて重要な工程があります。

これは壁(素地)と仕上げの塗料をしっかり密着させる接着剤の役割です。


「ぶっつけ」とは、この下塗りをしないで、いきなり上塗りの塗料を塗ってしまうこと。


どうなるか?


塗料が壁に密着せず、早ければ1〜2年でペリペリと剥がれ落ちてきます

見た目だけは綺麗に仕上がるので、数年経つまで手抜きだと気づけないのがタチの悪いところです。


😱 その3:「シャブい」


塗料メーカーは、「水○%」「シンナー○%」というように希釈率(薄める割合)を厳密に定めています。

「シャブい」とは、その指定を超えて塗料を水やシンナーで適正以上に「シャブシャブに」薄めること。

1缶の塗料でより広い面積を塗れるため材料費は浮きますが、塗料本来の耐久性や防水性は全く出ません。


せっかく高いグレードの塗料を選んでもこれでは「色付きの水を塗っている」のと同じです。



💡 なぜ、こんな隠語が存在するのか?


答えは至ってシンプル。「安く、早く」終わらせて、業者が手っ取り早く利益を出したいからです。


お客様から見えない部分で工程を省き材料をケチる。残念ながらそれがまかり通ってしまうのが塗装業界の怖いところでもあります。


加藤建装の「馬鹿正直」な約束


だからこそ、うちはその真逆をいくと決めています。


  • 3回塗りを厳守します。(ピンコロ、絶対お断り)
  • 「下地は命」。下塗りを徹底します。(ぶっつけ、絶対お断り)
  • メーカー指定の希釈率をコンマ数パーセントまで守ります。(シャブい施工、絶対お断り)


これをやろうとすると、当然時間がかかります。だからうちは仕事が遅いです。


でも、その「遅さ」はあなたの家を10年守るための「誠実さの証(最大の付加価値)」なんです。


---


これから塗装を検討される方、相見積もりを取るのは大賛成です。

でも、もし他社から「すごく安い見積もり」や「信じられないくらい早い工期」を提示されたらこのコラムを思い出して少しだけ疑ってみてください。


「……まさか、これ『ピンコロ』じゃないだろうな?」と。


全部大事。見えない下地から、10年後の安心まで。


塩竈市周辺で外壁塗装にお悩みなら、"主治医"の加藤建装(じゅんちゃん)にいつでもご相談ください!


---