ビルオーナー・管理会社様へ。「見えない下地」への執念が、物件の資産価値を守ります

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こんにちは。加藤建装の加藤潤一(じゅんちゃん)です。


いつもは戸建て住宅のお客様に向けてお話しすることが多いのですが、今回はオフィスビルや商業施設、賃貸物件を管理されているオーナー様・管理会社様にも聞いていただきたいお話があります。


物件の修繕や内部の原状回復工事で、一番困るのって何でしょう?


おそらく、「せっかく塗り直したのに、もう剥がれてきた」「仕上がりが雑で入居者からクレームが入った」――こういうケースではないかと思います。


正直に言います。これらのトラブル、原因のほとんどは「工期を短くするために、下地処理を省いた」ことです。

目に見えない部分だから手を抜いてもバレにくい。

だからこそ、ここに手間をかけるかどうかで業者の本質が出ます。


うちは、この「見えない部分」に対してとことんこだわります。



🔍 加藤建装の「3つの施工基準」


限られた工期の中でも、うちが絶対にやると決めていることが3つあります。


① 徹底した素地調整(ケレン作業)

塗装で一番大事なのは、実は「塗ること」じゃありません。「塗る前の壁をどこまで整えるか」です。


古い塗膜の状態を職人の目で見極めて、専用の工具で汚れやサビ、浮いた塗膜を徹底的に落とし、表面をきれいに整えます。

地味で泥臭い作業ですが、この工程をしっかりやるかどうかで次のメンテナンスまでの期間がまるで変わってきます。


② 素材に合った下塗りの選定

建物の内部って、実はいろんな素材が使われています。スチール、アルミ、木材、プラスターボード。

それぞれ性質が違うので、当然合う下塗り材(プライマー)も違います。


ここを「全部同じでいいでしょ」と済ませてしまう業者もいますが、うちはそれをやりません。素材ごとに最適なプライマーを選ぶ。この一手間が「なぜか数年で剥がれてきた」「色むらが出た」という原因不明のトラブルを防ぎます。


③ 希釈率と乾燥時間の厳守

塗料メーカーは「水やシンナーでどれくらい薄めるか(希釈率)」と「次の工程まで何時間乾かすか(乾燥時間)」を細かく指定しています。


以前のコラムでもお話ししましたが、この基準を無視して塗料を薄く伸ばす「シャブい」施工をすると高いグレードの塗料を選んでも性能は出ません

うちはメーカー指定の数値をコンマ単位で守ります。当たり前のことですが、その「当たり前」を愚直にやることが塗料本来の耐久性を引き出す唯一の方法です。



✅ 管理会社様・オーナー様にご評価いただいている「3つの強み」


「で、加藤建装は他と何が違うの?」と聞かれたら、こうお答えしています。


改修の専門知識

実は私のキャリアのスタートは、震災復興の現場です。

大規模な建物改修で「注入工事(ひび割れ補修)」をひたすらやっていました。

だから、表面の塗装だけでなく構造レベルで「ここは補修が必要か、塗装で対応できるか」という判断ができます。

これは、ただ塗るだけの業者にはなかなかできないことだと自負しています。


ミリ単位の仕上げへのこだわり

窓枠、巾木、建具のライン出し。

入居者の方やお客様の視線が自然と集まる場所だからこそ、塗り残しや塗料のダレは許しません。物件の「清潔感」を決めるのは、実はこういう細部の仕上がりです。


見えなくなる工程を隠さない「写真報告書」

ケレン・下塗り・中塗り・上塗り。

工程のすべてを写真で記録し、詳細な報告書としてお渡ししています。

「ちゃんとやってくれたのか確認できない」という不安をうちは最初から持たせません。


オーナー様への報告資料としても、そのままお使いいただける精度のものをお出ししています。



📞 お問い合わせ・現地調査のご依頼


内部塗装の品質を上げたい。長い目で見て修繕にかかるコストを最適化したい。――そうお考えであれば、ぜひ一度ご相談ください。


全部大事。見えない下地から、10年後の安心まで。


戸建てからビルメンテナンスまで。一切の妥協をしない「うちの主治医」が、物件に最適な改修プランをご提案いたします。


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(受付時間:平日9:00~18:00)



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株式会社 加藤建装

代表取締役:加藤 潤一

所在地:宮城県塩竈市今宮町8-6-3

事業内容:外壁・屋根塗装、防水工事、内部原状回復工事